大分県【耕智さん】のぶどう、入荷!

お待たせしました、本日夕刻、大分県から収穫したての巨峰・ピオーネ・ベリーA、安芸クイーン入荷しました。ここ数年の天候不順により、昨年から農薬を2回使用しているので、低農薬栽培でのご案内となりますが、秋の味覚の到来、今年も満喫してください。
さて、昨日の事だけど、夏さん(妹・長女)と仕事上の話で口論となった。ちろりん村移転においての準備の話なのだが、現在3事業所に分かれていて、それぞれに会社の備品というか、事務机や商品棚やいろいろな物置台や電化製品やら家具やらのうち、不要なものはさっさと捨てよう、という提案だった。僕のいないところで他の兄弟とも話し合った結果だと言う。
僕は『捨てるのはいいけど、会社の持ち物は僕らだけで判断するべきじゃない・・・』とか、『まず自分の持ち物や会社の中のこまごまとしたもので、明らかに不要なものから処分した方が・・・』とか言ってると、ヒートアップ。結局お互いがヒートアップするのだが、無責任発言だと取られたんだろう、僕の『捨てに行くなら手伝うよ。』という言葉に対して夏さんが「もういい。自分でやる!」と言って、この話は終わった。
僕は話を終わらせるつもりはない。無責任な発言だったと思う。しかし、僕は僕の意見を言っただけなのに・・・という印象を持った。なぜ口論になってしまうのか・・・。
僕は正直、物の整理や捨てる捨てないといった判断は不得手である。自分の持ち物は溜まる一方。自分の持ち物を整理整頓せよと言われるとゾッとする。もちろん、他人に迷惑をかけないレベルでは整理しているつもりなのだが・・・。
口論になったおかげで、僕も会社の物品についていろいろ考える事になった。確かに残っている時間はあまりない。